【iOSショートカットとは?】プログラミング未経験者でも簡単に作れる!簡単動作を短縮してみよう!

どうもクロノスです!

前回はプログラミングに興味を持ったワケや学習の流れなどについて簡単にお話しました!

前回の記事はこちら

僕がプログラミングに興味をもつまでとこれから

今回はプログラミングを本格的にやろうと思うキッカケになったiOSアプリのショートカットについてお話ししようと思います!

目次

iOSアプリ【ショートカット】とは

「ショートカット」という単語を聞くと【時短】をイメージすると思います。

iOSアプリのショートカットもそんな感じです。笑

ショートカットアプリを使うとiPhoneの機能や操作をワンタップもしくは自動で行うことができます!

ただし注意点が一つ。

とても便利なアプリなのですが【iOS標準アプリ】のため、Apple製品でしか使用できないです…

AndroidユーザーはiPhoneに機種変更するか、IFTTTといった似たようなアプリがあるので気になった方は調べてみてください!

実際に何ができるの?

ショートカットアプリは簡易的なプログラミングみたいなものなので、組み合わせ次第では無限の可能性があります!

例えば
・ホーム画面にアイコンを設置してタップするだけで特定の人に電話できるようにする
・SafariのページをPDFとして保存する
・自宅までの所要時間を調べる

といった簡単なものから

・毎朝7時に天気情報をLINEに送る
・家に近づいたら部屋の電気をつける
(※こちらは別途スマート家電が必要です)

といった複雑な作業も自動化できてしまいます!

つまり、毎日行っているルーティンを自動化することで時間に余裕を作ることができるのです!

まずは使ってみる!

「よっしゃ!早速【毎朝6時にTwitterに天気情報をツイートする】ショートカットを作るぜ!」

って思ったそこのあなた!

まず無理に等しいと思います。
(プログラミングに精通してる方ならイケるかもしれないですが…笑)

「じゃあどうしたらいいんだ…」

と思ったあなた!

安心してください。

ショートカットアプリの中に【ギャラリー】といってショートカットのテンプレートみたいなものがあります。

その中から実際にいくつか使ってみた方がイメージが湧きやすいと思います!

ショートカットアプリの可能性は無限大

今回はショートカットアプリについてお話ししました。

次回は実際に使ってみたり、アレンジしてみたりするお話をしようと思います!

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